
1: 名無し 2025/11/28(金) 21:08:12.44 ID:Wp8m3xLq7 中国の呉江浩駐日大使が27日午後、自身のX(旧ツイッター)を更新。 「国務院台湾事務弁公室の報道官」のコメントとして、「今年に入ってから、日本では治安が不安定であり、台湾同胞を含む観光客が襲撃される事件が相次いで発生している」と主張した。 さらに「日本の首相は先ごろ、公然と台湾に関する露骨な挑発的発言を行い、人的交流の雰囲気を著しく悪化させた」とし、「右翼勢力による反中・嫌中の極端な行為が増加しており、観光客の安全に重大なリスクをもたらしている」と高市首相を批判した。 この投稿に対し、ネット上では以下の声が寄せられている。 「どこでそんなニュース出てますか?」 「同胞の台湾に軍事侵攻しようとしているのは誰ですか?」 「デマを拡散するのはやめて下さい」 「駐日大使の方なら日本でのニュースソースを提示して下さいね」 Yahoo!ニュース ■要約 ・呉江浩駐日大使が「日本で台湾人襲撃事件が多発している」とXに投稿。 ・高市首相の発言が原因で、右翼勢力が過激化していると独自の主張を展開。 ・ネット上では具体的な事件報道が存在しないことから「デマ拡散」との批判が殺到。 ・台湾を「血を分けた肉親」と呼びつつ、政治的な対日批判の道具に利用している。 ■解説 駐日大使館のアカウントが、根拠不明の情報を垂れ流して不安を煽るとは、外交官としての品位も資格も疑わざるを得ない。いわゆる「認知戦(偽情報の拡散)」を仕掛けてきているのは明白だ。 「台湾人が相次いで襲撃されている」という重大な治安案件があれば、日本のメディアが大々的に報じないはずがない。一部の個別事件(例えば外国人同士のトラブルなど)を針小棒大に歪曲し、「日本は危険だ」「高市首相のせいで右翼が暴れている」というストーリーを捏造しようとする意図が見え透いている。 笑止千万なのは、「台湾同胞は血を分けた肉親」という台詞だ。その「肉親」に向けて毎日ミサイルを突きつけ、軍事演習で脅しているのはどこの国か。 高市政権が台湾との連携を深めるのを妨害するためなら、嘘もデマも厭わないという中国側の焦りが露呈している。日本国民はこうしたプロパガンダに惑わされず、大使館公式であろうとファクトチェックを行い、毅然とNOを突きつけるリテラシーを持つべきだ。 トランプと高市早苗「電話会談!」ウォールストリート・ジャーナル「台湾関連で助言報道!」木原官房長官「全否定」日本「匿名の政府関係者は存在しない!... 中国外務省「正式な発言撤回なければ受け入れない」 高市早苗と野田佳彦「党首討論!」中国政府「視聴!」野田佳彦「高市総理が答弁撤回!」中国政府「撤回してない!」日本「食い違う認識」謎の勢力「右往左往!」→…