
1: 名無しのがるび 2025/11/28(金) 20:32:57.81 ID:Xv3Ai7vm9 2025/11/28 11:00 11月26日、元TOKIOの国分太一(51)が6月20日に活動休止を発表して以降、初めて公の場に姿を現し、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見に臨んだ。 (略) 国分の降板から5カ月が経過した今もなお、平行線をたどる両者の主張。とはいえ、会見の少し前に配信された「文春オンライン」の記事では、国分が6月18日に日テレの事情聴取を受けた際の“供述内容”が報じられていた。 「記事によると、国分さんは同局のコンプライアンス局の幹部社員と弁護士に対し、女性スタッフへの“わいせつ事案”を語ったといいます。国分さんは降板直後から、複数のメディアで“わいせつ事案”があったと報じられてはいたので、今回の報道によって当初からあった“疑惑”の信憑性がより高くなりました」(芸能記者) なお、本誌も国分が『ザ!鉄腕!DASH!!』のスタッフに対し、わいせつな画像をLINEで送りつけたり、そのような画像を要求するなど、複数の“ハラ証言”を報じてきた。たとえば、あるファッション関係者は「十数年前からずっと変わっていない」とし、国分の素顔をこう明かしていた。 「女性ファッション誌でライターとして活動していた頃、何度かTOKIOを取材する機会がありました。しかし、その現場では、国分さんとは取材以外にも雑談をする機会があったのですが、とにかく“下ばかり”話していました。雑誌の特性上、女性スタッフが多い現場だったのですが、“挨拶がわり”のようにハラ発言を繰り返し、『彼氏いる?最近いつした?』『好き?』といった周りが聞いているのも憚られるような話を延々と聞いてきたんです。 完全に下を言う人を選んでいたと思います。私は笑って対応していたので、話を振られることが多かったのですが、真面目そうな女性スタッフには話しかけもしない感じでした」 そのほか、国分をめぐっては、番組スタッフに対する“イジり癖”も目撃されていた。6月発売の本誌では、共演者の間で話題になっていたという国分の言動について、複数のテレビ局関係者の証言を報じている。 「共演した若手の女性アナウンサーをしつこく責めるので、ほかの共演者が“そのぐらいで……”と諫めたことがあったそうです。国分さんとしては“いじり”のつもりだったのかもしれませんが、明らかにやりすぎだったようです」(TBS関係者) 「日テレの番組で共演した事務所の後輩に、容姿を揶揄するような言葉を投げかけていたそうです。国分さん自身はこれも“いじり”と認識していたのかもしれませんが、後輩にとってはプライドが傷つけられるような発言だったようです。見かねた周囲の人が国分さんに注意したこともあったようですが、直ることはなくずっと繰り返されていたといいます」(日本テレビ関係者) 国分は引き続き芸能活動を休止する方針だが、今後この世界に舞い戻ったとして、周囲の理解を得ることができるかはまた別問題かもしれない。 全文はソースで…