1: 匿名 2025/12/31(水) 12:15:02.31 ID:BCr3rdVR0● BE:194767121-PLT(13001) ■待望の女の子…「絶対に嫁にやらん」愛されて育った娘の記憶 10月8日、江津市にある石見智翠館高校で開かれた「命の大切さを学ぶ教室」。 講演のタイトルは「歩と生きる」――「歩」は、中谷さんの娘の名前です。 中谷加代子さん 「『歩』という名前には、一歩一歩自分の道を歩んでいってほしいという願いを込めました」 中谷さんの家族は、夫婦と子ども2人。歩さんと、1つ上の兄がいました。 「歩は昭和61年、1986年6月、お兄ちゃんに続いて生まれた待望の女の子です。 歩が生まれたばかりの時、お父さんは男の人なんでね、あぐらをかいてその上に 乗せるようにちっちゃい歩を抱っこして、『絶対に嫁にやらん』と言っていました」 幼い頃は引っ込み思案だったという歩さん。 すぐ中谷さんの後ろに隠れてしまうような、恥ずかしがり屋の女の子でした。 ■「いってらっしゃい」と手を振った…平凡な日常が崩れ去った日 そんな歩さんはすくすくと、たくましく成長し、隣の市にある工業高等専門学校(高専)に通う学生になりました。 歩さんの兄が大阪に出ていたため、地元の防府市役所に勤める中谷さん夫妻と共に、3人で幸せに暮らしていました。 2006年8月28日。 歩さんが高専5年生の夏休みが終わる直前の朝。 中谷さん夫妻は、高専の研究室に行く歩さんを駅まで送りました。 中谷加代子さん 「駅の手前の交差点で歩の後ろ姿に『いってらっしゃい』と手を振って、歩は元気に出かけて行きました」…