1: 名無しのがるび 2025/11/23(日) 14:13:33.63 ID:??? TID:machida 熊本市の体罰等審議会は、小学校と高校の教諭による言動2件を体罰と暴言等に認定した。 小学校の教諭は児童を平手打ち、高校の教諭は生徒に対し「殴らんとわからんのか」などと発言していた。 「ハサミを人に向けて危険だった…」 11月20日の審議会では、熊本市立の小学校教諭の行を『体罰』、高校教諭の言動を『暴言等』に認定した。 このうち、小学校の教諭は2025年2学期に担任するクラスの授業中に児童が両手にハサミを1本ずつ持って別の児童に向けていたため、口頭での指導に加え、児童の頬を平手で1回叩いたという。 教諭は「ハサミを人に向けて危険だったので、叩いてしまった」と反省しているという。 熊本市教育委員会・教育政策課の田口清行教育審議員は「叩くのは必要でなかった。口頭で伝えることが必要でないか」と述べた。 「殴らんとわからんや、脳みそついとるや」 一方、高校の教諭は2025年1学期に顧問をつとめていた部活動の指導の際、部員の生徒1人に対し「殴らんとわからんとか」「自分で考えとるとや。脳みそついとるとや」と言い、生徒に精神的苦痛を与えたという。 つづきはこちら…