1: ななしさん@発達中 2025/11/17(月) 23:13:29.07 ID:FvewyU3f 都内で急増!“子犬サイズ”に巨大化したネズミの正体…毒エサを食べない?切り札の駆除策に「依頼者も引いていた」 500グラム超の巨大ネズミが出没コロナ禍収束後、私の住まいでもある都内で急に、ネズミが増えたというのは本当です。特に都内の繁華街において顕著ですが、もしかすると名古屋や大阪、博多などの都市部もすでに同じ状況に陥っているかもしれません。でも、それよりもっと驚くべきなのが“ネズミの巨大化”です。通常、ネズミは200〜250グラム程度でも十分大きいとされているのに、明らかに500グラムを超えていそうな超巨大ネズミを、新宿や上野の繁華街で目にするようになったのです。500グラム超というと、他の動物にたとえるなら“小型犬の子犬”くらいの大きさです。私も飲食店からネズミ駆除の依頼を受けて、超巨大ネズミを実際に捕獲したことがありますが、そのときは大きなネズミを見慣れている私でさえ、あまりの大きさと重さにしばし言葉を失いました。駆除業者の間では「子猫サイズのネズミ」という表現をたまに使うのですが、そいつは子猫というより、まさに子犬といっていいほど巨大だったのです。(中略)超巨大ネズミの正体なぜ近年、都心部で超巨大ネズミを見かけることが多くなってきたのか?はっきりした理由は分かりませんが、気候が温暖になり、コロナ禍が収束して飲食店が活発になってエサも豊富になるなど、ネズミの成育環境が以前よりよくなったことで「ネズミたちの寿命が延びたのではないか」…と私は考えています。なぜなら、巨大化したネズミたちには総じて、高齢動物特有の“感覚や運動機能の衰え”がみられるからです。 (以下略、続きはソースでご確認ください) FNN 2025年11月15日 土曜 午前11:00…