769: U-名無しさん@\(^o^)/ 2025/11/20(木) 06:45:35.90 ID:dwVeTVAN0HAPPY 「勝利ボーナス半減」「スパイク自腹」 元日本代表・安田理大氏が目撃した“地獄のJ2降格”のリアル 「自分の主観」として、どんなクラブが降格間近なのか独自目線で解説した。 ①失点したらやたら選手が集まりだす 「失点したら円陣みたいに集まりだすのはやめた方がいい」選手が全員集まって話すと、試合まで一週間準備して積み上げてきたものが無く、チーム状況が良くないと思われると指摘。 「強いクラブはシーズンを通してやるべきことが一貫して整理されている」と話した。 ②変わった練習をやり出す 自身の経験として、サッカーの練習前に合気道の練習をさせられたことがあるという。選手間でもサッカーに関係がない練習という声が漏れ始めたそうで「今でも何の意味があったか本当に分からない」と笑わせた。 ③決起集会をしても盛り上がらない 降格が近づくと、もう一度チーム一丸となり戦おうという機運が高まり、バーベキューなど決起集会を開催することがあった。その場は楽しいが「不安(をかかえた選手たち)が集まれば負のエネルギーが増大する」そうで、次の日の練習はギクシャクすると2度の降格経験をもとに苦悩を語った。 引用元:…