1: ぐれ ★ 2025/11/16(日) 08:09:32.02 ID:1/tAzl4O9 「クマはなるべく山に返す努力をするべき」「クマと戦争は間違っている」と訴える動物保護活動家の主張 棲み分けと学習放獣でクマ被害はなくなるのか? 環境省がまとめた「クマ被害対策等について」(10月30日発表)によると、2025年度はすでに被害者数108人、死者数12人にのぼっている。もはや従来の対応では被害を防げないと警察官のライフル使用、自衛隊派遣と国をあげて対策を講じる事態になっている。そして、クマ駆除のニュースが報じられるたび、熊害に悩まされる自治体の業務に支障がでるほど抗議が寄せられていることもまた、物議を醸している。人々の生活と社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、クマの駆除に異を唱える人たちの保護に対する思いと、その難しさについて聞いた 続きは↓ 「クマはなるべく山に返す努力をするべき」「クマと戦争は間違っている」と訴える動物保護活動家の主張 棲み分けと学習放獣でクマ被害はなくなるのか?(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース…