社民党の福島瑞穂党首(69)が11日、国会内での定例会見で、自民党と日本維新の会が合意した衆院の議員定数削減について「本当に反対です。社民党にとっても死活問題だと思います」と、反対の立場を明確にした。 (中略) 「とりわけ比例区の削減は論外だと思っています」と強調。「比例区の削減をすれば、少数政党が国会の中から存在しなくなる。国会議員がいることで、さまざまな民意が反映されるということがある。選挙区の削減にも比例区の削減にも反対なんですが、とりわけ比例区の削減をすると少数政党が国会の中に存在しなくなる。2つか3つの政党しかなくなれば、本当に多様化した社会の中で民意が本当に反映しなくなる」と訴えた。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【サヨク悲報】社民党唯一の衆議院議員が離党wwwww 【悲報】社民党「『不法』移民と呼ぶことを止め『非正規・無登録』移民と呼ぶべきです」 【動画】立憲、共産、社民はなぜスパイ防止法に脅えるのか →立憲「外国勢力と通じた日本人がスパイしてる場合もあり、重大な人権侵害を引き起こすリスクがある」 【悲報】社民・福島みずほがブチギレ『初の女性総裁ですがまったく!嬉しくありません!極めて残念です』 【悲報】社民党副党首さん、16歳ゆたぼんに論破されてしまうwww 【画像】女さん「あれ?ユニフォームの下にスク水着て野球すればいいんじゃねーの?w」パシャッ…