1: 名無し 2025/11/09(日) 18:24:27.46 ID:vPI9A4BE9 元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(76)が9日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」に出演。 相次ぐクマ被害と、現行法による制限の問題を厳しく指摘した。 現在、自衛隊は秋田県内に出動しているものの、箱わなの設置や解体・運搬など後方支援に限定。 銃ではなく木製の訓練用木銃を携行しており、実質的な駆除活動は行えない。 舛添氏は「警察や自衛隊が後ろで見ているだけの国なんてバカみたいな国」と批判。 「アメリカでは家族を守るために誰もがライフルを撃つ。日本も命を守る法整備を急ぐべきだ」と訴えた。 クマによる人的被害は今年12人に達し、過去最多の2倍に。 舛添氏は「国会で法律を改めるだけで解決できる。国民的課題として取り組むべきだ」と強調した。 出典:Yahoo!ニュース(2025年11月9日) ■要約 舛添要一氏がクマ被害対策の法整備を訴え。 現行法では自衛隊や警察が実際に駆除できず、後方支援にとどまっている点を問題視した。 「命を守るための行動が制限されるのは異常」として、銃器使用や出動権限の見直しを求めた。 ■解説 クマ被害の拡大は、単なる地方問題ではなく「安全保障の盲点」になりつつある。 自衛隊は災害出動の枠でしか動けず、武器使用も厳しく制限されているため、現場は手詰まりだ。 舛添氏の発言は感情的に聞こえるが、根底には「行政が命より法を優先している」という構図への批判がある。 政府がこの問題を真剣に扱うかどうかは、地方住民の信頼回復に直結するだろう。 自民・英利アルフィヤ議員、ネット上でのスパイ・工作員疑惑に法的措置を検討「事実無根の主張!名誉毀損!海外勢力と本国内の著名アカウントによる相乗効... 【速報】 和田アキ子さん、『とんでもない事実』を暴露してしまう!!!!! 【衝撃映像】 荒れ狂う海を見に行った女の子、記念撮影中に波にさらわれ死亡・・・…