皆さん、こんばんわ!プレミアリーグ16位と、昇格1年目の壁に苦しむリーズ(田中碧選手が所属)。そのリーズが、とんでもない「大物」の引き抜きに動いていたことが報じられ、世界中で話題になっています!報道(Team Talk)によると、リーズはダニエル・ファルケ監督の後任として、なんと、元リバプールのレジェンド指揮官ユルゲン・クロップ氏に、“極秘”で就任を打診していたというのです!クロップ氏は現在、リーズの親会社であるレッドブル・グループの「サッカー部門グローバル責任者」であり、その繋がりでのオファーだったようですが…クロップ氏は、これを「拒否」!理由は、彼がリバプール退任時に語った「(リバプール以外の)イングランドの他チームを指揮することはない」という“リバプール愛”だったようです。この「幻の“クロップ監督、リーズに誕生”」のニュースに、プレミアリーグサポーター(特にリバプールファン)と、我らが田中碧選手に期待する日本人ファンから、様々な海外の反応が上がっています。…