1: 匿名 2026/02/17(火) 16:24:39 北九州の「かしわ肉」に興味を持ったのは駅弁ではなくレトルトカレーがきっかけでした。 パッケージに書かれた「かしわ肉」という言葉を見て、「鶏肉なのは分かるけど、どこの部位だろう?」そんな疑問が始まりでした。 「かしわ肉」は部位ではなかった 調べてみてわかったのは「かしわ肉」が特定の部位を指す言葉ではないということでした。 九州、とくに福岡県周辺では、昔から鶏肉のことを「かしわ」と呼んでいて、スーパーの惣菜や家庭料理でも、 「鶏肉」ではなく「かしわ」という言葉が今も使われています。 つまり「かしわ肉」とは、九州の言葉で言うところの鶏肉。 部位名ではなく、地域に根づいた呼び方なのでした。 さらに「かしわ」と聞いて思い浮かべる味が、地域の中でかなり共有されているよう。 福岡の郷土料理として知られる「かしわめし」では、鶏肉を甘辛く煮たものを使うのが定番なので、「かしわ肉」という言葉には、 鶏肉以上に、甘辛く煮た味の記憶が重なっているのかもしれません。 かしわめしは、もともと福岡県で家庭料理として食べられてきた郷土料理です。 人が集まる日や、少し特別な場面で作られることも多かったといいます。 その味が駅弁として全国に知られ、さらに今ではレトルトカレーという形で手に取れるようになっているのです。 ちなみに、このカレーを販売しているのは、小倉駅のホームで長年「かしわうどん」や、かしわ肉を使った駅弁を提供してきた老舗です。 駅で親しまれてきた「かしわ」の味が、そのまま日常の食卓にも届くようになっているのを感じました。 「かしわ肉」は部位じゃなかった レトルトで出会った北九州の郷土の味(猪俣早苗) - エキスパート - Yahoo!ニュース北九州の「かしわ肉」に興味を持ったのは駅弁ではなくレトルトカレーがきっかけでした。パッケージに書かれた「かしわ肉」という言葉を見て、「鶏肉なのは分かるけど、どこの部位だろう?」そんな疑問が始まりでしたYahoo!ニュース…