韓国空軍ブラックイーグルス独島上空飛行で対立…韓日共同海上捜索救助訓練が無期限延期(朝鮮日報) 韓国外交部(省に相当、以下同じ)の朴潤柱(パク・ユンジュ)第1次官は7日、ソウルで日本の船越健裕・外務次官と「韓日戦略対話」を行った。今年6月の李在明(イ・ジェミョン)政権発足後初の外務次官による戦略対話だった。会談後、韓国外交部は「(双方共に)韓日関係でポジティブな流れが続いていることを高く評価した」とコメントした。 (中略) しかしその裏側では韓国空軍のブラックイーグルスをめぐる国防分野での対立が静かに進行中だった。ブラックイーグルスは10月28日に独島上空で飛行訓練を行ったが、これに日本が抗議した。またブラックイーグルスはドバイ航空ショーに参加するため日本に給油の支援を求めたが、日本は独島上空での訓練を理由にこれを拒否した。そのため韓国政府は今月13-15日に東京で開催予定だった日本の自衛隊による音楽まつりへの韓国軍の軍楽隊派遣を取りやめた。今月予定されていた韓日共同の海上捜索救助訓練もキャンセルとなった。 (中略) 尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権当時の2022-24年にブラックイーグルスは海外での航空ショーに参加するため台湾の高雄基地で給油を行った。ある外交筋は「当時、中国が韓国の軍用機による台湾経由に抗議したと聞いている」とした上で「現政権は中国との関係改善を望んでいるが、日本が支援を拒否したからといってすぐ台湾に向かうのも気まずいだろう」とコメントした。最終的にブラックイーグルスのドバイ航空ショー参加は事実上取りやめになった。 (中略) 今月予定されていた韓国海軍と日本の海上自衛隊による共同の海上捜索救助訓練(SAREK)も無期限延期となった。事実上の取りやめだ。この訓練は昨年7月に申源湜(シン・ウォンシク)国防部長官が木原実防衛大臣(いずれも当時)と東京で会談した際「国防交流協力」の一環として合意したものだ。2018年12月の日本の哨戒機による低空飛行と、韓国海軍の射撃用レーダー照射によるいわゆる「哨戒機対立」を終わらせ、韓米日の安保協力強化を目指すための決定だった。 (引用ここまで) 日本側が「竹島上空を飛行した」ブラックイーグルスへの給油を拒絶。 日本の立場としては「我が国の領空を侵犯した飛行機」なわけで。当然の措置。 韓国側が罠を張っていたといっても過言ではありません。 ちょっと前に書いたこの画像と同じようなことをやろうとしていたのですから。 韓国側はその報復措置として自衛隊音楽まつりに派遣予定であった楽隊の派遣をキャンセルしています。 あと台湾での給油をしなかった理由も中国への忖度で草。 さらに今度は今月に予定されていた日韓での共同海上捜索救助訓練が中止。 一応、形式上は「無期限延期」ってなっていますが。 ま、中止と同義でしょう。 言ってみれば「韓国はGSOMIAを破棄する権利を留保する」ってのと一緒です。 あれも面白かったなぁ。 最後の最後に体面をミリほどだけでも保とうとしてて「破棄を中止するのではない。いつでも破棄できる。破棄のための期日を待つ必要はない」って言い出してて。 日米から「はいはい、持つ持つ」って扱われてましたね。 んで、今回の追加措置ですが。 まあ、いいんじゃないでしょうかね。 無理に交流する必要もない。ただ隣にあるというだけの国なのですから。 隣国ですからこうした領土紛争も生じるでしょう。 で、それに文句を言ってくるし、こちらからも言う。 健全ではないかもしれませんが、普通の国と国の間柄になっているってところですかね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 誰も彼も「日韓協力」とは唱えるものの……具体的になにをすつるもり? 」となっています。 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…