1 : メディアにも登場 “入管批判”の「クルド人男性」が覚せい剤所持で逮捕されていた これで逮捕は4度目、それでも難民申請を繰り返して国内に残留(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 6月11日、産経新聞Web版で、40代クルド人男性の、覚せい剤取締法違反容疑での逮捕、起訴が報じられた。この件が出入国在留管理庁関係者、そして難民支援者の間で大きな波紋を呼んでいる。なぜなら、この男性はこれまで施設に収容されること合計5年。入管非難を繰り返し、国をさまざまな形で提訴してきた。メディアにも多数登場する、当局批判の急先鋒だったからである。 歌舞伎町近くの路上で 産経記事によれば、その男性は、都内在住の無職、デニズ・イェンギン被告(46)。調べによると、デニズ被告は5月12日、新宿区の路上で、覚せい剤1袋を所持しているところを現行犯逮捕された。6月2日に起訴されたという。全文はソースで ご愁傷様です 3 : どうすんの?これ…