721: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2010/03/24(水) 07:42:33 ID:+erY9Pz0 5歳の時に母親が亡くなってから、私が就職するまで男手ひとつで育ててくれた父親が頭悪そうな三十路女と再婚した。 その糞女はウチにでかいツラで居座り働きもせず家事もせず、一日中ダラダラしてるだけ。 父や私が働いて稼いだ生活費を湯水のごとく使う始末。 で、父が倒れて、医者からは危ない状態だと宣告されたとき、 父は私のために今までずっと貯金をしてくれていたことを告白し、結婚資金にと、私に通帳と印鑑とカードを渡した。 300万円もの大金が溜め込まれていた。 でも糞女は、その病室の中で、空気を読まずに「法律上これは私のモノだ」といい、力ずくで奪っていきそのままいなくなった。 別にお金が惜しいわけじゃなくて、どうして父はこれまで頑張ってきた人生の最後に こんなバカな女に引っかかったんだろうと悔しく思う。 その後、病気を克服することが出来て今も父はなんとか健在ですが、糞女はいまだ行方不明です。 探す気もないですが。 我が家に土足で踏み込んできた糞女がすっごくずうずうしい。…