1: 名無しのがるび 2025/11/06(木) 14:46:06.99 ID:fYKEYS3+9 今夏、東京ディズニーリゾートで撮影された露出度の高い服装の写真がSNSに投稿され、「下ディズニー」というワードが物議をかもしたことがありました。では、テーマパークよりもドレスコードの厳しいゴルフ場で“下ゴルフ”とみなされるラインは、一体どこからなのでしょうか。 SNSでは露出多めのスタイルも市民権を得ている この夏、東京ディズニーシーで撮影された露出度の高い写真がSNSに投稿され、「下ディズニー」というワードが拡散し、物議をかもしたことがありました。過去には同様に「下ユニバ」が注目されたことも。 ゴルフでも、肌見せの多いウエアや極端に短いボトムが問題視されることがあります。ファッションが多様化する中で、「ゴルフ場ではどこまで許されるの?」という声も。 自由な時代になった今、改めて“露出の境界線”を整理してみました。 ここ数年、ゴルフウエアは街でも着られるようなデザインが増えていますが、ゴルフ場は今でも“社交の場”という意識が強く残っています。 国内の多くのゴルフ場は、クラブハウスでは露出度の高い服装はNG。タンクトップやキャミソール、胸元が深く開いた服、極端に短いスカート、ホットパンツ、レギンスのみの着用などは避けるよう明記されています。クラブハウスはホテルのロビーに近い「社交スペース」とされ、清潔で落ち着いた身だしなみが基本です。 名門コースではさらに厳しく、小金井カントリー倶楽部では「女性のノースリーブは襟付きのみ可」、廣野ゴルフ倶楽部では「華美な服装はNG」といった規定があります。クラブハウスでは“きちんと見えること”が最優先なのです。 ゴルフニュース 2025/11/06…