1: 名無し 2025/11/06(木) 07:10:05.94 ID:RwUj8TrFZb (1/1回レス) [] [-] 河野太郎氏がテレビ番組で「ガソリン税の軽減」に否定的な立場を改めて表明。 「困っている人への支援は必要だが、フェラーリやポルシェに入れるガソリンの税金を下げる必要はない」と発言した。 しかし、自身がトヨタ・アルファードに乗っていることが知られており、ネット上では“ダブルスタンダードでは”との声も上がっている。 出典:livedoorニュース ■要約 河野太郎デジタル相がテレビ番組でガソリン補助金の継続に異議を唱えた。 温暖化が進む中で化石燃料の使用を容認するメッセージを出すのは「まずい」と指摘し、支援は本当に困窮する層に限定すべきと主張。 一方、自身がかつて高級ミニバン「アルファード」で移動していた事実が掘り返され、SNSでは「高級車乗りが言うな」「庶民感覚がない」と批判も噴出。 高市政権が高支持率を維持するなか、河野氏の発言は逆風を招く結果となっている。 ■解説 河野氏は環境政策において一貫して「炭素排出削減」を強調してきたが、発言が経済支援や生活防衛の文脈と衝突しがちだ。 政策論としては筋が通るものの、物価高に苦しむ国民には“現実感のない理屈”として受け止められやすい。 自身の車選びを揶揄されるのは些末な論点ではあるが、庶民層との心理的距離を象徴するエピソードとして広がっている。 河野氏の改革派イメージが再び“ズレた発言”として扱われたのは痛手だろう。 【テレビ】鈴木さん(91)、高市政権に絶望「もう希望はない、みんな言ってる」「4万もらえるからみんなで選挙行ったのに。がっ※※、もう選挙行かない... 【悲報】 リットルの「ℓ」表記、今はタブーだった 【ホロライブ】 赤井はあとに関する状況および風説の流布への警告について…