207: おさかなくわえた名無しさん 2020/02/09(日) 11:54:30.87 ID:rcK67ZDG.net 正式にはプロポーズされてないけど何となく二人とも結婚に向かって進んでいる私と彼 彼が「大事な人に会わせたい」と言って来たけどご両親にはすでに会ってるし 誰かなと思いながら待ち合わせのお店に行ったら年上の男性(Aさん)がいた Aさんと彼は趣味の関係で知り合って意気投合して、苦労してきた生き方や考え方に感銘を受けたそうで、それ以来、人生の師として慕っているとのこと(この辺ですでに引き始めた私) Aさんも彼には弟のように接してるし 彼は「俺の本当の父親みたいなもんだ」って、あなたには素敵なお父様がいるよね? とても優しくて(外面がよいわけではなく、普段も同じだと言ってたよね) 働き者で家族のために家を建ててあなたたち兄弟妹を大学に行かせて あなたと妹さんには留学までさせてくれた立派なお父様が Aさんの人生は昔のドラマみたいな苦労の連続ですごいなとは思ったけど それを前面に押し出してくる圧力がすごくて(鬱陶しくて) 松岡修造を暑苦しくしたような感じで話を聞いてるのも辛くなってきたところで スマホに着信が入ったので「ちょっとすみません」と断って着信を確認したら Aさんが激怒。誇張じゃなくてテーブルをバーン!と叩いて激怒。怖かった 「人と大事な話をするときは携帯電話くらい切っておくものだ!」って言われましても 仕事の関係で土日でも夜でも電話が入るし…