1: 名無し 2025/11/05(水) 00:14:18.63 ID:rNs5C2hW9L (1/1回レス) [] [-] 元防衛相で前外相の岩屋毅氏が「国旗損壊罪」への反対姿勢を示した発言をめぐり、SNS上で批判が殺到している。 岩屋氏はOBS大分放送の取材で「立法事実が存在しない」として法制化に否定的見解を表明したが、ネットでは「売国奴」「反日勢力」との過激な非難が広がっている。 出典:Re:GEINOU ■要約 岩屋毅前外相がスパイ防止法と国旗損壊罪の議論について慎重な立場を示した発言が波紋を呼んでいる。岩屋氏は「日本国内で国旗を燃やした事例がほとんどなく、立法の根拠が乏しい」として、刑法改正には慎重であるべきと主張した。 しかしSNS上では「国旗への冒涜を容認している」「国家観がない」など感情的な批判が殺到。政治的スタンスを超えた人格攻撃にも発展しており、発言の趣旨である“法理的な冷静判断”が伝わらないまま炎上状態となっている。 ■解説 岩屋氏の発言がここまで反発を呼んだ背景には、国旗を巡る議論が「国家への敬意」と結びついて語られる日本特有の情緒構造がある。理屈よりも“心情”で判断されやすく、冷静な法解釈を掲げる政治家ほど感情的反発の標的となりやすい。 岩屋氏は防衛・外交での穏健姿勢から、右派層にとって“軟弱”なイメージを持たれやすい。だが、民主国家において立法は感情ではなく事実と法理に基づくべきであり、今回の反応は社会の分断を象徴する一例とも言える。政治家が理性的議論を行う余地が狭まっている現状こそ、より深刻な問題だ。 【中核派】「高市政権打倒デモ」都内で2000人練り歩く → 中「中国への侵略阻止するぞー!」 → 右翼団体が乱入「どこで中国侵略戦争してるんじゃ... 今年のゲームオブザイヤーに選ばれそうなゲーム、発表されるwwwwwww 【悲報】 卒業したVTuberさん『クソ!…婆ちゃん亡くなってもうた…せや!』【Vtuberまとめ】…