1: 名無し 2025/11/05(水) 07:53:02.11 ID:sW3pF9XbRt (1/1回レス) [] [-] 高市早苗首相率いる自維連立政権の発足で、公明党は一転して苦境に立たされている。 離脱をちらつかせて自民党に圧力をかけたが、結果的に維新との連立で置き去りとなり、支持率でも「離脱はよかった」との声が多数を占めた。 出典:Yahoo!ニュース(新潮社取材) ■要約 公明党は高市早苗首相の就任を前に、自民党との連立離脱を示唆して政治的影響力を保とうとしたが、自民党が日本維新の会との新連立を選択したことで逆に孤立する結果となった。高市内閣の支持率は60〜70%台と高水準を記録し、日本経済新聞の調査では「公明党の離脱はよかった」と答えた人が全体の78%に達した。 公明党支持層でさえ7割が離脱を肯定しており、支持母体の創価学会にも衝撃が走ったという。関係者によれば、特に若年層の高市政権支持の高さに学会側が動揺しているとのことだ。公明党の決定権は依然として学会本部にあり、政治的再構築の難しさが浮き彫りになっている。 ■解説 公明党が直面するのは「自民依存からの自立」という長年の課題だ。連立を離脱したことで存在感を示そうとしたが、現実には維新との連立成立により、政権内での影響力を大きく失った。創価学会の意向が政策決定に強く影響する構造は健在で、党としての独自性を発揮しにくい体質も露呈した。 高市政権が掲げる保守・改革路線が若年層に支持を広げる一方、公明党は高齢層中心の支持基盤から抜け出せずにいる。政治的存在感の回復には、学会との関係再定義と理念の再提示が不可欠だが、それを実行できる人材も組織構造も見当たらないのが現状である。 【中核派】「高市政権打倒デモ」都内で2000人練り歩く → 中「中国への侵略阻止するぞー!」 → 右翼団体が乱入「どこで中国侵略戦争してるんじゃ... 今年のゲームオブザイヤーに選ばれそうなゲーム、発表されるwwwwwww 【悲報】 卒業したVTuberさん『クソ!…婆ちゃん亡くなってもうた…せや!』【Vtuberまとめ】…