1: 名無し 2025/11/05(水) 05:58:42.31 ID:xW2q3MZsDq (1/1回レス) [] [-] 参政党の梅村みずほ参院議員が番組「Abema Prime」で、党が提出した「日本国国章毀損罪(国旗損壊罪)」の意図を説明した。 梅村氏は「本来はこんな法律がなくてもいい社会が望ましいが、日の丸を侮辱する行為を見て傷つく人がいる」と述べ、法案の必要性を訴えた。 出典:Yahoo!ニュース ■要約 参政党の梅村みずほ議員は、日の丸を侮辱する行為を処罰対象とする「国旗損壊罪」を含む刑法改正案について、「日本人として国旗を大切に思う人々の気持ちを守るための法整備」と主張した。背景には、同党の選挙活動中にバツ印を付けた国旗を振る妨害行為が相次いだことがあるという。 一方、番組出演者のカンニング竹山氏や弁護士の南和行氏は「表現の自由を侵害する懸念がある」「反対意見の弾圧に見える」と指摘。梅村氏は「立法事実が生まれた以上、党派を問わず議論すべき」と応じ、国民の価値観と法規制の線引きについて議論が交わされた。 ■解説 「国旗損壊罪」は保守層を中心に以前から導入が検討されてきたが、近年の政治的対立や街頭活動での象徴的行為を受け、現実的議題として再浮上した。梅村氏の発言は、法の趣旨を“道徳的秩序の再構築”と位置づけるもので、参政党の理念である「国の誇りの回復」に直結している。 ただし、表現の自由や思想信条の問題と交差するため、立法化には慎重論も根強い。国家シンボルへの敬意を法で強制することが社会の分断を深める危険性もあり、感情論ではなく法制度としての整合性が問われる段階に入っている。 【米国】「暮らせない」ニューヨーク、東京比で家賃6倍・殺人6倍 物価高騰で市民の4人に1人が貧困レベル 【速報】 虐待おじさんが食べていたラーメン屋が特定される 【動画】 スイフト乗りさん、3歳の少女に気づかず上を通過してしまう(°_°)…