1: 名無し 2025/11/05(水) 05:57:24.60 ID:dL3FhZtMwP (1/1回レス) [] [-] 日本維新の会の藤田文武共同代表が、公設秘書が代表を務める会社への発注を巡る“公金還流疑惑”報道についてコメントを発表した。 法的には適正としたうえで、「誤解を招いたことは真摯に受け止め、今後は発注を行わない」と述べた。 出典:Yahoo!ニュース(ABEMA NEWS) ■要約 日本維新の会の藤田文武共同代表は、自身の公設秘書が代表を務める企業に政治活動費を発注していた件について、「法的に問題はないが誤解を招いた」と説明した。弁護士の確認でも適法とされたが、今後は当該企業への発注をやめると明言。 また、この問題を報じた共産党機関紙「しんぶん赤旗」に対しては「公平性を欠くプロパガンダ紙」と批判し、今後の質問には一切回答しないとした。藤田氏は政治資金の透明性を強調する一方で、報道の在り方に対して強い不信感を示した。 ■解説 維新の「公金の適正利用」を掲げる姿勢は評価されてきたが、今回の件は身内発注という構図が政治倫理上の問題を浮き彫りにした。法的には適正でも、政治と金の関係に対する国民の信頼を損ねかねない点で、説明責任の重さが問われる。 一方、藤田氏が「赤旗」を名指しで批判したのは異例だ。メディアと政治家の対立構図を強める発言でもあり、党の姿勢が“反共メッセージ”として受け止められる可能性もある。維新が改革勢力としての信頼を保てるか、言動と実践の整合性が試されている。 【米国】「暮らせない」ニューヨーク、東京比で家賃6倍・殺人6倍 物価高騰で市民の4人に1人が貧困レベル 【速報】 虐待おじさんが食べていたラーメン屋が特定される 【動画】 スイフト乗りさん、3歳の少女に気づかず上を通過してしまう(°_°)…