1: 名無し 2025/11/03(月) 18:21:40.87 ID:4Lv+LY+j0● BE:123322212-PLT(14121) フィリピンとアラブ首長国連邦(UAE)が、環太平洋経済連携協定(TPP)への加盟を正式に申請していたことが判明。 さらに韓国も加盟申請の検討に入った。 世界的な保護主義の拡大や米中対立の激化を背景に、TPPは自由貿易体制を維持する数少ない枠組みとして存在感を高めている。 フィリピンとUAEは2025年8月、事務局機能を担うニュージーランド政府に申請書を提出したと日本政府関係者が明らかにした。 日本を含む加盟11か国による承認手続きが今後始まる見通しで、新たな加盟が認められればTPPの経済圏は中東にも広がることになる。 出典:日本経済新聞 ■要約 フィリピンとUAEがTPP加盟を正式申請、韓国も追随を検討中。 米国が離脱した今、TPPは日本を中心に自由貿易の「最後の砦」となりつつある。 加盟が認められれば、TPPはアジア太平洋から中東へと経済圏を拡大することになり、エネルギー供給や物流の連携強化にもつながる可能性がある。 ■解説 米国不在のまま発足したTPPは、当初は存続を危ぶむ声もあったが、近年は新規加盟を望む国が増加。 ASEAN諸国だけでなく湾岸諸国までが関心を示すのは、日本主導の自由貿易枠組みへの信頼の表れとも言える。 一方で、加盟国が増えるほどルール調整は複雑化し、労働・環境基準をどこまで共有できるかが課題となる。 フィリピンやUAEの参加が承認されれば、TPPは名実ともに「環太平洋」から「環ユーラシア」へと進化する節目を迎える。 高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww... 海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応) 29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…