1: 名無し      2025/11/03(月) 17:20:02.22 ID:F+kZ+tNd0● BE:662593167-2BP(2000)                  岩屋毅前外相(大分3区)は1日、OBSの取材に応じ、議論が再燃しているスパイ防止法や高市早苗首相が過去に提案した「国旗損壊罪」について見解を語った。     スパイ防止法に関しては「人権をきちんと守る設計でなければ意味がない。中身を見ずに『スパイはけしからんから法律を作れ』というのは浅い議論」と述べた上で、     「現行の特定秘密保護法など既存制度で十分対応できている」と指摘した。     一方、国旗損壊罪については「立法事実がない」として反対した経緯を説明。     「日の丸を焼いたというニュースを見たことがない。事実がないのに法律を作るのは国民を過度に縛る」と語った。     「国旗・国歌法には賛成したが、国民の精神を圧迫するような立法は慎重であるべきだ」とも述べた。                出典:Yahoo!ニュース(OBS大分放送)               ■要約            岩屋毅前外相は、スパイ防止法について「内容次第」と慎重姿勢を示し、       現行制度で対応可能との認識を示した。       また、高市首相が推進していた「国旗損壊罪」には       「立法事実がない」として反対したと明かし、       感情論ではなく法的根拠に基づく立法を重視する姿勢を強調した。                    ■解説            岩屋氏の発言は、高市政権下で進む安全保障・保守政策への距離感を示したものだ。       スパイ防止法を求める声が高まる中で、彼は“法治と人権のバランス”を訴え、       国民感情に迎合する立法を戒める形となった。       高市首相が強調する「国家の尊厳」と、岩屋氏が語る「市民の自由」。       保守政権内でも、その線引きをどう取るかが、これからの焦点になりそうだ。          高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww...	海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応)	29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…