1: 名無し      2025/11/04(火) 07:58:44.29 ID:hFq4zR3XJv (1/1回レス) [] [-]                  日本国内で設置されたネットワークカメラのうち約500件のライブ映像が、海外のサイトで無断公開されていることが判明した。     読売新聞とトレンドマイクロの調査によると、保育園や食品工場など屋内の映像も含まれており、設置者の多くが被害を把握していなかった。     出典:読売新聞               ■要約            読売新聞とトレンドマイクロの共同調査で、日本の屋内・敷地内に設置されたネットワークカメラ約500件の映像が海外のサイトに無断で公開されていることが明らかになった。保育園や食品工場など90件は屋内の様子が映されており、防犯や見守り目的で導入されたカメラが対象となっていた。原因として、パスワード未設定や公開範囲の誤設定など、設置側の基本的なセキュリティ対策の欠如が確認された。       トレンドマイクロによると、特別なプログラムを使って脆弱なカメラのIPアドレスを自動収集・公開している可能性があるという。映像の悪用リスクが高まる中、専門家は設置者に設定の見直しと対策の徹底を呼びかけている。                    ■解説            監視・防犯カメラが身近になった一方で、利用者の情報管理意識は追いついていない。特に家庭用や小規模事業者向け製品では、初期設定のまま放置されるケースが多く、海外のサーバー経由で簡単にアクセスされ得る状態にある。       セキュリティ対策は専門知識だけでなく「当たり前の注意」を怠らない姿勢が不可欠だ。企業や自治体はもちろん、個人でもネットに接続された機器を「外から見られる可能性のある装置」として扱う意識が求められる。国家や企業の情報漏洩と同じく、生活レベルでもサイバー防衛の基礎が問われている。 社民党副党首が離党の意向 「党勢拡大に限界感じた」衆院議席ゼロに	日本有数の大手メーカーが後10年で壊滅状態に追い込まれる模様、業績は悪くないが人事計画をミスったせいで……	【速報】 反対派パヨ、いつものノリで米軍車両を妨害した結果→問答無用で3人逮捕されるwww…