1: 名無し 2025/11/03(月) 18:56:42.02 ID:nxJ8yL7J0 防衛力強化や議員定数削減を掲げる高市早苗政権の発足を受け、共産党が社民党との連携を強化している。 両党は、集団的自衛権の一部容認を可能にした安保関連法の廃止を主張し、議員定数削減にも反対する立場。 ただ、立憲民主党内からは一部容認の発言も出ており、野党間に温度差が生じている。 現在、共産党の国会議員は衆参合わせて15人、社民党は3人にとどまるが、少数野党が乱立する中で連携の必要性は高まっている。 共産・社民両党は立憲の中道保守化に対抗し、リベラル勢力の結束を呼びかけている。 共産党の田村智子委員長は10月23日、旧社会党結成80周年記念行事に参加し、 「しっかりした共同を国会内から外に広げることが、新しい政治を切り開く力になる」と強調。 社民党の福島瑞穂党首、小池晃書記局長らと笑顔で並び、関係の深化を印象づけた。 出典:毎日新聞 ■要約 高市政権の誕生を機に、共産党と社民党が共闘を強化。 安保法制の廃止や議員定数削減反対を共通目標に掲げ、 政権批判の軸を立憲民主党から取り戻そうとしている。 一方、立憲が現実路線を模索する中で、リベラル勢力の再編が進む可能性も。 ■解説 共産・社民の共闘は「反自民」軸の再構築を狙うものだが、 立憲との温度差が埋まらなければ、単なる“少数連帯”に終わる恐れもある。 高市政権が保守的政策を打ち出すほど、野党側は理念の純度を問われる。 現実路線と理想主義の分岐点で、リベラル勢力の行方が試されている。 高市早苗総理「消費税減税、反対派にボコボコに潰され負けたけど、残任任期の2年以内にはその反対派に文句言わせな※※らいの状況を作る!」wwwwww... 海外「最高!」大谷翔平がインスタに投稿した定番の山本イジりに海外大爆笑!(海外の反応) 29歳インフル『生成AIで万能マンの価値ゼロ』⇒ 最新データで秒速反論5連www…