1: 名無し 2025/10/31(金) 21:22:41.37 ID:hDf9PmVtWq (1/1回レス) [] [-] 中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が8日にモスクワで行った首脳会談の共同声明で、中国側の要請により日本を軍事・経済面でけん制する文言が削除されていたことが分かった。習指導部は日露関係の微妙なバランスを意識した対応を取ったとみられる。 出典:Yahoo!ニュース(共同通信) ■要約 モスクワで8日に行われた中露首脳会談で署名された共同声明の草案から、中国側の意向により「日本を軍事・経済的にけん制する文言」が削除されていたことが判明した。外交関係者によると、中国は米国のトランプ政権との対立が深まる中で、ロシアとの協力関係を維持しつつも日本との関係悪化を避ける狙いがあったという。習近平指導部は経済面で日本の投資・技術を重視しており、過度な反日姿勢を避けた「戦略的中立」の姿勢を取った形だ。声明修正は、中国外交が微妙な均衡を探る現実を浮き彫りにしている。 ■解説 中国は近年、米国との覇権競争を背景にロシアとの連携を強化しているが、一方で日本との経済関係を維持する必要にも迫られている。今回の文言削除は、東アジア情勢の不安定化を避けたい中国の現実的な外交判断といえる。対米対抗軸を強調するロシアに比べ、北京は「多極化」の中で柔軟な立ち回りを優先。日本側から見れば、中国が対日強硬一辺倒ではなく、経済・安全保障の両面で一定の抑制を保っている兆候とも取れる。もっとも、こうした“バランス外交”は内外からの圧力で崩れやすく、今後の国際局勢次第で再び強硬路線に転じる可能性もある。 【ミヤネ屋】弁護士「小野田紀美さんにXでブロックされてる知り合いいっぱいいる!」「知る権利を大事にしてほしい」wwwwwwwwwwwwwwwww... 【画像】 Twitterマンさん「老人が車椅子で爆走してて」←8万いいね 高市早苗「APEC首脳会議!」習近平「参加」高市早苗「控室で挨拶!(画像」習近平「笑顔」高市早苗「懸念全て伝える」高市政権「日中首脳会談」日本「強い(確信」→…