1: muffin ★  2025/10/25(土) 00:06:33.01 ID:3OIelt8G9    2025年10月24日 21時25分    「ひろゆき」こと実業家の西村博之さん(48)が24日、X(旧ツイッター)を更新し、インターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」のPR方法がもったいないと指摘した。     お笑いコンビ「ダウンタウン」が手がける同サービスは、定額で利用できるサブスクリプション方式で、11月1日午後9時に開始予定。性加害疑惑報道を受け、活動を休止している松本人志が復帰するとあって注目を集めている。     ひろゆきさんは、ダウンタウンプラスの公式YouTubeに同日、4本の予告編動画が投稿されたことに反応した。「ダウンタウン+のYoutubeがはじまったのに、公式Xでは、Youtubeの動画埋め込みがない」と指摘。加えて「しかも、4つ同時に上げちゃってる」とつづった。     その理由として、「動画を一つだけ挙げて、再生数を集中させて、トレンドに載せて、一般人の関連動画に表示させるように仕向けたほうが得なのに」と、ネット上での注目度の上げ方を紹介。「せっかくの素材なのにPRが残念」と記した。     続く投稿では、同公式YouTubeのURLを示した上で、「ちなみに、最初のXのポストに外部URLを入れないのもX内での露出量が増えるためのテクニックだったり こういう細かなノウハウも積み重ねになるんだけどなぁ」とつぶやいた。     ひろゆきさんはこれまでに、ダウンタウンのファン層とは異なる若者が、ネットでのブームを生み出すことや、有料会員数を維持する大変さなどから、「マジ修羅の道」と同サービスを成功させる困難さを指摘している。     今回の投稿に「わかります!もったいないですよね。一気に4本出すより、1本で話題作って盛り上げた方が絶対バズったのに…」「ブレーンになってあげてほしい」「チャンネル運営したことがない映像制作会社が管理してるんでしょうかね」「ひろゆきさんの言う通り最初からこんな体たらくじゃ、地獄展開になるかも…」「そんなささいなことは考える必要のないレベルなのだよ」などとさまざまな声が寄せられた。    DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)…