133: おさかなくわえた名無しさん  2017/12/18(月) 00:28:53.48 ID:E6flqFdC.net   中学生の頃の話。  習い事が終わって、夜に家に向かっていたら同世代っぽいヤンキー(氏語)3人が私の前に現れた。  「ちょっとお金貸して~」  とヤンキー。  思わず  「え???なんで???」  って答えた。  知らない人にお金借りるって発想が理解できなかったし、そもそもどうやって返すんだろうって。  「いや、だから金貸してって」  と迫るヤンキー。 訳わかんないので  「貸すほどお金持ってないです」  っていったら立ち去っていった。  それからしばらのち、そのことを思い出して「あ!!あれカツアゲかぁ!」って気付いた。  カツアゲにあってるのに全く理解してなかった自分が衝撃だった。…