1: 名無しのがるび 2025/10/21(火) 11:54:41.16 ID:??? T 三原大臣が17日の閣議後に行った記者会見は、具体的な報告や発言がないまま「いかがでしょうか」と記者団に質問を促すも、幹事社を含む記者から質問が出なかったことを理由に、わずか30秒弱で終了。 この対応に対し、SNS上では以下のような怒りや批判の声が大噴出した。 《7兆円超の予算を動かす大臣の仕事が30秒で終わるのか》 《国民を馬鹿にしているとしか思えない》 《異次元の少子化対策の成れの果てだ》 《現状報告という最低限の勤めも果たせない》 《楽な仕事でうらやましいです》 全国紙政治部記者は「この炎上は三原大臣個人やこども家庭庁の問題に留まらず、長年に渡る政治不信が一気に噴出した結果だ」と語り、次のように続ける。 「会見の裏で、維新が高市総裁に連立の条件として出した“議員定数削減案”が話題になっていただけに、今回の対応でタレント議員の資質を問う格好の材料となってしまった。タレント議員はパフォーマンスは得意ですが、政策や議論、説明責任といった本質的な仕事は“苦手”ですからね」…