1: 尺アジ ★ 4mCVarPy9 2025-10-24 23:34:37 「今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくる。そして、日本列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す。絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、果敢に働いてまいります」 10月24日の午後、自民党の高市早苗首相が国会で所信表明演説を行い、冒頭のように述べた。 「高市さんは経済財政政策や物価高対策、外交・安全保障などについて語りました。高市さんの演説は約30分に及び、“この内閣が最優先で取り組むことは、国民の皆様が直面している物価高への対応です”と物価高対策を強調。Xでも“所信表明演説”がトレンド入りするなど、国民からも多くの関心が寄せられていました」(全国紙社会部記者、以下同) 10月21日に発足した高市新内閣。女性初の首相就任という話題性もさることながら、一部メディアでは支持率が70%を超えていると報じられており、期待が数字で表れていることがわかる。 注目を集めた所信表明演説だが、高市氏の演説中に野次を飛ばし続けたある議員に批判が殺到しているという。 「立憲民主党に所属する水沼秀幸議員です。水沼さんの野次に対しては、不快感を覚えた国民が多かったようで、SNSで特定される事態に。 水沼さんは所信表明演説の前に自身のXで“物価高対策や政治改革、そして経済政策、しっかり話を聞き、今後の活動・論戦に備えて参りたい”と話していたのですが…。しっかり話を聞くような態度ではなかったと思います」 ※続きは以下ソースをご確認下さい 10/24(金) 20:21 週刊女性PRIME…