1 2025/10/23(木) 15:24:42.82 解散したグループ「TOKIO」の国分太一が「コンプライアンス上の問題行為」を理由に自身をバラエティー番組から降板させた日本テレビの対応に瑕疵(かし)があったとして、23日に日弁連に人権救済を申し立てたことを受け、国分の代理人を務める菰田優弁護士が同日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した。 菰田弁護士は「国分氏は現在これまでの自らの言動を顧みて深く反省の日々を過ごしている」といい「まずは謝罪をさせてほしいというお願いも受け入れてもらえない状況」という。プライバシーを理由に事案について具体的な公表を控えるように日本テレビに伝えられているが、「コンプライアンス上の問題行為」が「ハラスメント行為」であったことは明言。その上で「自分がなにをもって降板させられれたのか、言ったことと認定されたことがマッチしているかどうかが分からず具体的な謝罪ができない」とした。国分は日テレ側との対立を望んでおらず「自分がやったこととの答え合わせをしてほしい」と考えているという。 以下ソースで 報知新聞社…