1: 稼げる名無しさん :2025/10/23(木) 10:17:23.25 ID:w19aFSkx9 読売新聞社が21~22日に行った緊急全国世論調査では、国民民主党の政党支持率は5%で、9月から4ポイント減となった。臨時国会の首相指名選挙に向け、玉木代表は「内閣総理大臣(首相)を務める覚悟はある」と公言したものの、与野党との協議はまとまらず、玉木氏の腰が定まらなかったとみられたことが一因との見方も出ている。 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 少し前の記事にも書いたとおり、玉木氏には何かしら考えがあっての立ち回りかもしれなかったのだけれど、外部からそれを読み解くは非常に困難であり、逃げの姿勢だと感じる人が多くなってしまったのが支持率下落に繋がった可能性があると思うお。【関連記事】:国民・玉木氏のX(旧Twitter)、荒れる>政治家の方にしかわからない駆け引きがあるのかもしれないけれど、ネット、周りの反応を見ている限り、国民民主の支持がかなり落ちかねない対応をしていると感じたお。【関連記事】:【速報】玉木代表、維新が自民と連立政権を組むなら「われわれが連立に加わる必要はない」>そういう決定的なタイミングがこれから来るかどうか、そしてそれまでの間に支持率を維持できるかどうかが、国民民主党にとっての課題になりそうではあるな。 明日の敵と今日の握手を【電子単行本】 7 (ヤングチャンピオン・コミックス) 価格: 693円 (2025年10月23日調査価格) ポイント: 7pt Amazonで見る Powered by 稼げるまとめ速報…