419: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2014/01/16(木) 17:18:24.42 ID:Aw1vElHP 自分が小2の時、父の同僚Aが父の名前を騙り主婦B子と浮気してたらしく とうとう2人で逃げてしまったらしい ウチは限界集落で近所が遠く、その夜は満月で明るかった その日は祖父が農作業中に怪我をして状態が思わしくなく両親共に留守 「今晩はやけに犬が吠えるなー」と思ってたらトラックが玄関に突っ込んで来た 台所から玄関の見える家の造りだったので 高1の姉が「弟ら!早くストーブの火ィ消してお隣に行け!!」 意味不だが自分ら兄弟は姉に言われた通り、自分は傍のストーブ消して裏口から逃げ出した 中2の兄Cが引き返したので姉を迎えに行ったと思いお隣へ向かったが 何故か鍋を抱えた兄が追い掛けて来た 「えっ?兄ちゃんなんで鍋持ってるん?!姉ちゃんはどうしたの?!」 「えっ?姉ちゃんは一人で逃げられるでしょ?!」 お隣に駆け込み、おじさんに姉が危険かも知れない旨伝えて家に行ってもらった おじさん&お兄さんに聞いたのは トラックで突っ込んだB夫はそのまま運転席でボンヤリ B息子はトラックから飛び降り「母ちゃんを出せ!!」と 逃げようとした姉の腕を引張り脱臼させたのだろう 姉に蹴り入れられ&パニック起こした姉に続けて何度も蹴られたんだと思う 気絶してたそうな お兄さん「お前ん家の姉ちゃんは本当に容赦無いもんなぁ」 姉は兄を見た途端「Cは私よりシチューが大事かい!!」兄は股に蹴り入れられて悶絶してたし、連絡受けて帰宅した両親から説教されてた 大人の話はよく分からんが、詐称と不倫は良くないって事と 姉がキレると怖いって事は分かった…