1: 名無し 2025/10/20(月) 22:36:31.36 ID:qs2g0Gp39 自民党と日本維新の会が連立政権の樹立で正式に合意した。 高市早苗自民党総裁の首相指名が確実となり、21日夜に新内閣が発足する見通し。 合意書では、衆院議員定数(465人)の1割削減を目指す方針を明記。 「臨時国会で議員立法案を提出し、成立を目指す」とされた。 また、災害時などに首都機能を代替する維新の「副首都構想」についても、 「臨時国会中に協議体を設置し、来年の通常国会で法案を成立させる」と合意。 さらに、原子力潜水艦を念頭に「次世代の動力を活用した潜水艦導入の政策を推進」 との文言も盛り込まれ、防衛強化の姿勢を鮮明にしている。 ■要約 ・自民×維新、連立政権樹立で正式合意。 ・高市早苗氏の首相就任が確実に。 ・議員定数1割削減、副首都構想、次世代潜水艦推進を明記。 ・21日夜、新内閣が発足へ。 ■解説 公明党の離脱で一時は政権基盤が揺らいだ自民だが、 維新との合意で「右派連立」の枠組みを固めた格好だ。 削減・再編・防衛という3本柱は、高市政権の保守色を際立たせる一方で、 議席減を恐れる中小政党や地方組織からの反発も避けられない。 「副首都構想」と「原潜導入」という大胆な政策が、 改革の象徴となるのか、それとも次の火種となるのか――。 高市新政権の初動に注目が集まる。 出典: 読売新聞(2025年10月20日) 【社会】大谷選手の快挙、日本人がすごいのではない(産経抄)… 【画像】 人気アイドル(27)さん、大人の色香を解禁して見せまくってしまう 【痙攣】10代の少女、おばさんにガチイキさせられる姿を配信されてしまう……