1: 名無し 2025/10/20(月) 21:12:07.39 ID:SYDaWqkz0● BE:662593167-2BP(2000) オーストラリア国防省は20日、南シナ海上空で19日に哨戒飛行中だった空軍機に、 中国軍の戦闘機が至近距離からフレア(火炎弾)を2度発射したと発表した。 豪政府は「危険で非プロフェッショナルな行為」として中国側に強く抗議。 発生当時、豪空軍機は国際空域での監視活動を実施していたという。 中国機との接触は数秒間だったが、乗員の安全を脅かすほどの距離での行動だったとされる。 ■要約 ・南シナ海上空で中国軍機が豪軍哨戒機に至近距離からフレアを2回発射。 ・オーストラリア政府は「危険行為」として中国に抗議。 ・現場は国際空域、乗員に被害なし。 ・中豪関係は再び緊張の兆し。 ■解説 南シナ海を巡る覇権争いが、再び危険な段階に入った。 フレアは本来ミサイル回避用だが、至近距離での発射は明確な威嚇行為。 豪軍の監視活動は米国主導の「航行の自由作戦」と連携しており、 中国側が実力行使で牽制を強める構図が浮かぶ。 台湾情勢や日豪米の安保協力をにらみ、北京が“挑発カード”を切った可能性も高い。 軍事的偶発事故が外交危機に発展するリスクは、今後さらに増すだろう。 出典: 共同通信/47NEWS(2025年10月20日) ランクル窃盗疑い 高級車窃盗グループのブラジル国籍2人逮捕 余罪2億円以上 田久保市長が解散した市議会選挙、あまりにも面白すぎる結果になって衝撃を受ける人が続出 【ぶいすぽ】 つむお、台湾人のコメントを翻訳してみるとほとんどに『子豚ちゃん』 と書かれていることに気づく「もしかして私台湾で子豚ちゃんって呼ばれてる?????」…