1: 名無し 2025/10/19(日) 23:48:56.48 ID:c8759E4W0● BE:837857943-PLT(17930) ZOZO創業者で実業家の前澤友作氏(49)が19日、自身のX(旧Twitter)を更新し、 日本の移民政策について持論を展開した。 「本当に、移民を受け入れてまで『経済規模』を維持する必要がありますか?」と問いかけ、 「労働力が減ってGDPの総量が減っても、一人あたりのGDPを伸ばせれば、 一人ひとりの幸福度やQOLは上がるはず。日本人だけで、賢く、効率よく、 スマートで洗練された、豊かで綺麗な国を目指したい」と投稿。 最後に「量より質の国へ」と締めくくった。 SNS上では賛否両論が寄せられ、「共感した」「現実はそんなに単純じゃない」など、 さまざまな反応が見られた。 ■要約 ・前澤友作氏が「移民受け入れ」政策に疑問を呈す投稿を公開。 ・「量より質の国へ」と主張し、人口減少よりも個人の豊かさを重視。 ・SNSでは共感と批判が分かれている。 ■解説 高齢化と労働力不足を背景に、政府が外国人労働者受け入れを拡大する中、 前澤氏の「内向きな豊かさ重視」の視点は異彩を放つ。 経済成長を前提としない幸福の形を問う発言として注目された。 一方で、現場では人手不足が深刻化しており、産業維持のための外国人労働力は不可欠との声も多い。 「質の国」を掲げる理想と、現実の経済構造とのギャップ── このテーマは今後の高市政権の移民・労働政策にも波及しそうだ。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月19日) 【悲報】伊東市 田久保市長、終わる 市議選当選者20人のうち18人が反対派 【速報】 国民民主党の玉木代表、ようやく気づいた模様wwwwwww 【画像】 ちいかわ 事故る…