1: muffin ★ tCjmNF8W9 2025-10-18 12:09:24 10/18(土) 11:57 昨年、あるコラムニストの一言「40歳近くになって、パーカー着てるおじさんっておかしい」が話題になり、「パーカーおじさん論争」が勃発。今でもSNSでは「年齢と服装」をめぐる議論が白熱しており、雑誌でも「40代以上のNGコーデ特集」が組まれるなど、「年相応の服装」がたびたび話題になっている。 では、年齢関係なく好きな服を着ることは許されないのだろうか。20代の若者に話を聞くと、年上世代のファッションに対して、「スウェット短パンおじさん」「ノースリーブおばさん」「胸元出しすぎおじさん」「ハイブランドおじさん」など厳しい意見が相次いだ。日本に蔓延る人のファッションに文句を言いたがる風潮。年齢関係なく好きなファッションを楽しんではダメなのか。その是非を『ABEMA Prime』で考えた。 年齢関係なく好きなファッションを楽しむ人もいる。都内でブティックを経営する佐藤さん(63)は、週5日ミニスカートを履いてファッションを楽しんでいる。しかし、SNSでは「年相応って言葉を知らないの?」「何が目的なんですか?」と誹謗中傷の的になることもある。 佐藤さんは、「海外のおばあちゃんは年を取ってもカラフルな格好をしたり、年齢とか体型に関係なくファッションを楽しんでいる。しかし、日本でそういう格好をするとなぜか叩かれる。どうしてそんなに人の格好が気になるのかなって思う」と語った。 おじさん・おばさんが着るべきでない服装(SNS参考)について、男性は「パーカー」「短パン」「柄シャツ」「ロゴやブランド」「サンダル」。女性は「ミニスカート」「ヘソ出し」「キャミソール」「ワンピース」「フリル」などが挙げられている。 元AKB48の柏木由紀は、「ノースリーブおばさん…そういうこと言われるのは、わかりつつ私も夏は結構出しちゃう。でもすごい暑がりだ。
Tシャツだと色が全部変わっちゃうぐらい汗かいちゃうから、半分は仕方なく着てる。天秤にかけたとき、『汗かきたくない』が勝つから、もう意志を持って肩を出してる」とコメントする。 “大物マダムタレント”のアレン様は前提として「年を取ってようが、その人の人生だから他人がとやかく言うことじゃない」としつつ、「街中を歩いてて、例えば50〜60代の方がすごい露出した格好で歩いてたりすると目はいってしまう。それが人間の自然な反応になってしまうのは事実だ。だけど、それは変な目で見てるとかじゃなく、『すごいな』みたいな目線。だから見られるのが嫌だったら、そういう格好しちゃダメだし、私も見られたくない日は普通の格好してる」と語った。 全文はソースをご覧ください…