1: 名無し 2025/10/17(金) 13:52:33.12 ID:oW7zH5sO0 (1/1回レス) [] [-] 国民民主党の玉木雄一郎代表が17日、自身のX(旧ツイッター)で、 「公明党と一緒になる」との憶測を否定した。 玉木氏は「そうした事実は一切ありません」と明言し、 「自民・公明・維新・立憲を問わず、国民のためになる政策なら協議する」 と“是々非々”の姿勢を強調。 ガソリン税の暫定税率廃止や年収の壁の引き上げなど、 3党合意済みの政策実現には公明党の協力が不可欠だと説明した。 「連携とは政策実現のための協議を指し、組織的一体化ではない」とも釈明している。 ■要約 SNS上で広がる「国民民主党=公明党と接近」という噂を、 玉木代表が本人の投稿で全面否定。 政策連携と党の合流・連立は別物だと釘を刺した。 国民の生活を軸に、全政党と“等距離”で向き合う姿勢を改めて示している。 ■解説 玉木氏にとって今回の発言は「立憲との距離」や「維新の動き」への牽制でもある。 政策本位の立場を強調しながらも、公明との協力余地を否定しきれない点に、 現実政治のバランス感覚がにじむ。 野党再編の空気が漂う中で、どこにも寄りすぎない“中道の旗”を掲げる姿勢は、 支持拡大を狙う国民民主の生存戦略でもある。 ただ、世論から見れば「どっちつかず」と映るリスクもつきまとう。 出典: スポニチ via Yahoo!ニュース 【速報】石破首相、経団連会合で「日韓の安定的発展へ意思疎通は極めて重要だ」 【大自爆で草】 立憲・野田代表、国民と組みた過ぎて安保関連法について“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまうwww党内大荒れ必至wwww 【画像】 「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否…