1: 名無し 2025/10/16(木) 20:44:59.81 ID:bvQ3H9zW0 (1/1回レス) [] [-] 日本維新の会の吉村洋文代表が16日、カンテレ番組に生出演し、 国民民主党の玉木雄一郎代表に対して「チャンスだと思う」と共闘を呼びかけた。 吉村氏は「自民と維新を足しても過半数に届かない。 ならば国民民主も加われば政策を実行できる」と述べ、 与党入りを視野に「責任を持つ政治」を促した。 高市早苗総裁が玉木氏に「一緒に責任を負って実行してほしい」と 提案したことにも触れ、「僕ならその道を選ぶ」と語った。 ■要約 維新の吉村代表が、国民民主の玉木代表に対して「与党として政策実行に加わるべき」と呼びかけ。 「自民+維新でも過半数に届かない現状で、玉木氏には大きなチャンスがある」と述べ、 責任を伴う協力を提案した。 玉木氏は一方で、立憲との野党連携には慎重姿勢を崩しておらず、 政策実現を優先する姿勢がどちらへ傾くか注目されている。 ■解説 吉村氏の発言は、事実上「三党連立」への布石でもある。 維新と国民民主の政策親和性は高く、双方とも経済重視・現実路線を掲げる。 高市政権の下で、改革志向の中道連携が形成されれば、 長年続いた自公体制の“次”の枠組みが現実味を帯びる。 ただし、国民民主が踏み込めば「野党再編」の道は閉ざされる。 玉木氏が理想と現実のどちらを選ぶか──その判断が今、政局の焦点になっている。 出典: Yahoo!ニュース(スポニチ) 【首相指名選挙】高市総裁、参政党の神谷代表に協力要請「政策が近い」 韓国人「迷惑中国人観光客が日本でぶるんぶるん揺らしまくったもの」 トランプ氏「韓国、3500億ドルを前払いで合意」…