1: 名無し 2025/10/13(月) 08:30:42.11 ID:s4LmQ9eVzx (1/1回レス) [] [-] TBS系「サンデー・ジャポン」(12日放送)に、公明党の斉藤鉄夫代表がインタビュー出演。 連立離脱の理由として自民党の「政治とカネ」問題を挙げ、「支持者から『もう疲れた』『限界だ』の声が多数」と説明した。 自公立て直しへ改革案を示したが「明確な回答がなかった」とし、会見では連立解消を「いったん白紙に」と表現。 “復縁”の可能性については「元に戻るという簡単な決断ではなかった」と慎重姿勢。 離脱を告げた際の高市早苗総裁の反応は「そう言われても、という表情」。 問題提起は1年前から続けており、「これでは持ち帰れない」とやり取りを振り返った。 ■要約 公明・斉藤代表がテレビで連立離脱の理由を説明。自民の資金問題で支持層の不満が限界に達したと述べ、 自公再構築に向けた改革提案に明確な回答がなかったと強調。 連立は「いったん白紙」とし、復帰は容易ではないとの認識を示した。 高市総裁の反応や、1年前から問題提起していた経緯も明らかにし、 今後の与野党再編・選挙戦略に影響を与える発言となった。 ■解説 「政治とカネ」を梃子にした離脱は、信頼回復を掲げる公明の独自路線アピールでもある。 ただし「白紙化」は交渉余地を残す表現でもあり、選挙区調整や政策合意次第で再接近のシナリオも排除できない。 自民は資金規制の実効策と説明責任が不可避、公明は支持母体への説明と実利の両立が課題。 いずれにせよ、与党構図の変動は中道・保守の再編圧力を強め、国会運営や来たる国政選挙の構図を揺らす。 出典:日刊スポーツ(dメニュー) 公明党・斉藤鉄夫代表、企業献金規制「自民党も含めて合意を」 【悲報】 公明党斉藤鉄夫代表、連立離脱告げた時の高市早苗氏のリアクション →こういうことだった。 【ヒェッ】 仮想通貨、超絶大暴落で阿鼻叫喚の地獄絵図へwwww…