1: 名無し@サカサカ10 2025/06/10(火) 21:37:17.52 サッカー日本代表は10日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)の第10節でインドネシア代表と対戦し6-0で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。インドネシア戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。 【一覧表】FIFAワールドカップ2026 出場決定国一覧 【日本 6-0 インドネシア W杯アジア最終予選】 大迫敬介 6.0 ほぼ危ないシーンはなかったが、前半には良い判断で飛び出し相手の攻撃をストップした 高井幸大 7.0 立ち上がりは少しバタついたが、その後は安定感あるプレーを披露。上手さも見せつけた 瀬古歩夢 6.5 やや背後への不安はあったが、最後は粘り強く対応。無失点に貢献した 鈴木淳之介 7.5 A代表デビューも萎縮することなくプレー。後ろからの配給、対人戦でも良さを出した 森下龍矢 7.0 よく上下動を繰り返していた。町野修斗のクロスに合わせたダイレクトボレーは見事の一言 遠藤航 7.0 やはり安心安全。前に出て行く佐野海舟とは対照的に、底でじっくりと構え相手の勢いを消した 佐野海舟 7.0 積極的にボールを刈りにいき、自由を与えず。縦への持ち運びでも良い味を出していた 三戸舜介 7.5 堂々のデビュー戦。スピードを生かした縦への抜け出しが効いていて、アシストも記録した 久保建英 8.5 10番・主将として文句なしの存在感。ゴールもアシストもマークし、大量得点の立役者となった。MVP 鎌田大地 8.0 随所で上手さを見せつけて相手DFを蹂躙。2ゴールを奪うなど、レベルの違いを見せつけた 町野修斗 8.0 先発起用に応える活躍。よく動きを繰り返し、1ゴール2アシストと十分な結果を残した 中村敬斗 6.5 左サイドでプレーし、チャンスに絡んだ。ノーゴールに終わったのはもったいない 佐野航大 6.5 投入直後からビッグチャンスに絡む。動きが良く、時間は限られたが存在感はあった 佐藤龍之介 6.0 10代で日本代表デビュー。結果は残せなかったが、アグレッシブに動いた 細谷真大 6.5 ボールタッチ数は限られたが、こぼれ球を冷静にフィニッシュした 俵積田晃太 – 出場時間短く採点不可 森保一監督 7.0 最終予選のラストゲームで5-0圧勝。新戦力の躍動もあり、ポジティブな内容だった…