1: 名無し 2025/05/26(月) 19:16:55.71 ID:uuViZtuc9 宮城県が去年、検討を表明した土葬墓地の整備。その背景には重要性を増す外国人労働者への対応があります。同じ職場で働き続けることを前提にした技能実習制度は再来年、転職が可能な制度に変わります。優秀な人材に働き続けてもらうために、地方は今、変化を迫られています。 埼玉県本庄市にある「本庄児玉聖地霊園」。4月、一人のイラン人男性が埋葬されました。58歳で亡くなった、イスラム教徒のアジジ・ハーメッドさん。湾岸戦争の戦禍から逃れるため来日し、以降、日本で暮らしていました。 埋葬方法は、土の中に遺体を埋める「土葬」。死後の復活を信じるイスラム教では土葬以外は認められていません。全国で土葬を受け入れている霊園は少なくとも10カ所。首都圏の周辺が多く、東北にはありません。 およそ2億8000万人の人口を抱えるインドネシア。国民の9割はイスラム教徒。およそ2人に1人が30歳未満という若く豊富な労働力を背景に経済発展を続けています。 県は2年前、インドネシア政府と人材の受け入れ促進に向けた覚書を締結。去年は現地の若者に県内企業を紹介し雇用につなげるイベントをジャカルタで開きました。 「宮城県は皆さんを家族として迎え入れたいと思います」(宮城県 村井知事) 5/23(金) 19:22配信 ■応援クリック感謝【速報】ファミマで備蓄米が1キロ400円で買えるぞ!!!!! なお、セブン・・・ 【朗報】 琉球王家23代当主「沖縄は中国にも清にも属してない、日本人だ」←正論すぎるwww 【画像】 『終わりだよこの国』の元ネタ、面白すぎる…