1: 名無し 2025/09/27(土) 15:08:52.03 ID:z9JtP4qNuX 永住許可の取り消しに関する運用案を公表 不正・虚偽申請への対処強化 法務省は、永住者に対する在留資格の取り消しに関する新たな運用案を公表した。 対象は、永住許可を得る際に虚偽の書類を提出したり、社会保険料や税金を長期にわたり滞納した場合など。 これまでは取り消しがほとんど行われてこなかったが、制度の信頼性確保の観点から厳格な運用に踏み切る。 また、刑罰を受けた場合や重大な義務違反があったケースについても対象とする方針が示された。 意見公募を経て、今後正式に制度化される見通し。 ネットの反応 ・「やっと動き出したか」 ・「まっとうに暮らしてる人は関係ない話」 ・「外国人優遇の逆差別がようやく是正される」 解説 日本の永住制度はこれまで「一度取れれば安泰」とされてきたが、不正取得や制度悪用が指摘されていた。 今回の見直しは、制度全体の健全性を保つための一歩といえる。 他国と比べても日本の永住許可は取得が容易な部類にあり、これが一部の悪質な申請者を呼び込んだ側面も否めない。 真面目な在留者を守るためにも、メリハリある運用が必要とされていた。 参考:Yahoo!ニュース 【米国】退役軍人の40歳男性がガソリンまいて放火か モルモン教の教会銃撃、死者4人に ミシガン州 エグザイル「俺1分間で116回腕立て伏せできます」くりぃむ上田「ほーん、やってみ?w」 韓国、米国に無制限通貨スワップ要求 韓国金融業界「合意に至るのは容易ではない」…