1: 名無し 2025/09/26(金) 10:56:04.61 ID:v9QkD3sWpT 中央日報「韓日台労働市場統合」を提言 人材循環を通じた経済戦略 中央日報によると、韓国の有識者が寄稿した「中央時評」で、日本・韓国・台湾の三国による労働市場統合構想が提案された。 少子高齢化と人手不足を背景に、域内での人材循環や相互補完による経済成長の可能性が論じられている。 特に日本の看護・介護分野と台湾のIT人材、韓国の製造業を相互に活用することで、アジア版「人材シェンゲン圏」のような枠組みを目指すべきだと主張。構想には共通の労働認証制度や社会保障の調整も含まれている。 ただし実現には、各国の法制度や国民感情、政治的信頼の確立が不可欠とされている。 ネットの反応 ・「経済合理性だけで国境をまたぐのは危険」 ・「文化も言語も違うのにうまくいくわけがない」 ・「日本の社会保障が狙われそうで不安」 解説 労働市場統合は効率性や国際競争力の強化という側面では理にかなっているが、国家主権や雇用の安定性、 文化的摩擦の問題を軽視するわけにはいかない。特に日本では、移民政策への警戒感が根強く、単純な労働力連携と受け取られることで 反発を招く可能性も高い。 単なる人材交流ではなく、主権と生活圏の線引きをどう維持するかが、将来的な議論の焦点となるだろう。 参考:中央日報 「長生きできない」「貯金が目減り」75歳以上高齢者の“医療費負担”配慮措置が今月末で終了 全日本民医連が実態調査 【画像】 友達のお母さん「お風呂一緒に入る?♥」 【長野】 事業名に「ゲットー(ユダヤ人隔離地区)」茅野市、「ユダヤ人差別」想起され 「ゲット・トゥー(GET TO)」へ変更…