1: 名無し 2025/09/26(金) 09:50:55.61 ID:y8PsN4vLdC Tシャツ柄を旭日旗と誤認し暴行 韓国籍の男を台湾で逮捕 Record Chinaによると、台湾・台北市で観光中の韓国籍の男が、通行人のTシャツのデザインを旭日旗と勘違いし、突然暴行を加えたとして現地警察に逮捕された。被害者は日本人ではなく台湾人で、Tシャツは放射状の抽象模様だったという。 韓国ネットでは「恥ずかしい」「確認もせずに殴るのは論外」といった批判が相次ぐ一方、「ぱっと見は旭日旗に見える」という同情的な声も一部にあった。 台湾当局は男の身柄を拘束し、器物損壊と暴行容疑で捜査を進めている。外交問題化には至っていないが、文化的認識の違いが思わぬ衝突を招く例として注目されている。 ネットの反応 ・「思い込みで暴力は論外」 ・「台湾でやらかして日本の印象まで下げるなよ」 ・「何でも旭日旗に見える病が深刻すぎる」 解説 旭日旗に対する韓国内の過敏な反応は以前から指摘されてきたが、今回のように私的な感情が公衆の場での暴力に発展するのは、他国との共存意識を損なう事態と言える。 特定の歴史的象徴に対する反感が、冷静な判断を欠いた行動に変わる時、それは単なる文化問題ではなく社会的危険となる。過剰反応が国際的孤立感を深めないよう、冷静な対応が求められる。 参考:Record China 自民総裁選管委員長「感情的対立あおること適切でない」 小泉氏陣営の称賛投稿要請に 【悲報】 日本円、ゴミすぎて詰むWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW トランプ大統領「韓国の対米投資金3500億ドルは先払い」…「日本式」合意に圧力…