フィールドでの活躍とは裏腹に、自身が広告塔になったハワイの別荘プロジェクトを巡って訴訟トラブルに見舞われているドジャース、大谷翔平選手(31)。 (中略) 大谷サイドも広告案件に対する"警戒度"をあげている。 東スポWEBは9月16日、大谷の年間スポンサー料の相場が今年に入ってから2000万ドル(約30億円)程度となっており、昨年の約3倍にまで跳ね上がったと報じた。 「2022年にはアンバサダーになっていた仮想通貨『FTX』が破綻し、大谷は投資家らから訴訟を受けている。こういった"失敗"を反省したのか、大谷サイドは広告費を吊り上げることで、"怪しい案件"が持ち込まれないようにしているのでしょう」(在米ジャーナリスト) プレーオフを控え、野球に集中したい大谷からしたら迷惑極まりないであろうこのトラブル。法廷で真実は明らかにされるのか。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【画像】大谷翔平「あっイチローさん松井さん松坂さん!(帽子取ってペコリ」 【悲報】女の理想は「辻ちゃん」ではなく「大谷翔平の妻・真美子さん」だった模様www 【炎上】学者「大谷翔平はただの野球がうまいオッサン。社会を変える発明や起業はできない」→炎上 【動画】インタビュア「100人の大谷翔平と1匹のゴリラならどっちが強いですか?」大谷翔平「100人の翔平vs1匹のゴリラ?!?」 【悲報】オールドメディアさん「大谷翔平第一子誕生の裏で妻の兄が便乗して商売してる!…と誤解されてしまっているかも」…