1: 名無し 2025/09/22(月) 09:12:47.56 ID:f3Ks9RtQd7 韓国・李在明大統領「外国軍がいないと国防できないのは屈従的思考」 朝鮮日報日本語版によると、韓国の李在明大統領は演説で「外国の軍隊がいないと自主国防ができないというのは屈従的な思考だ」と述べた。 在韓米軍の存在を前提とする従来の安全保障観に対し、自主防衛の必要性を強調した形だ。 韓国は北朝鮮の核・ミサイル脅威に直面しており、米韓同盟を基盤としながらも国防力の独自強化を模索している。 李大統領の発言は同盟依存からの脱却を示唆するものとして、国内外で議論を呼んでいる。 ネットの反応 ・「現実的には米軍なしで防衛は厳しいのでは」 ・「自主国防を掲げる姿勢は理解できる」 ・「同盟を軽視すれば国際的な信頼を損なうだろう」 解説 李大統領の発言は自主国防路線を強調するものだが、韓国防衛の現実は米韓同盟に大きく依存している。 国内世論には「独自防衛志向」と「同盟維持志向」が並存しており、 発言は支持層へのメッセージ性が強い。一方で同盟国アメリカとの関係に微妙な影響を及ぼす可能性もある。 参考:朝鮮日報日本語版 スペインの政治家、移民による深刻な治安悪化に言及「我が政党は学校でのハラル食の導入など阻止する」 ※日本、ムスリム園児1人につき都から毎月9,0... 国勢調査員「もう限界…日本人相手に聞き取り調査をするのは無理」 安倍元首相銃撃事件、背景に「宗教的な虐待」主張… 山上徹也被告の弁護団…