1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/07(土) 07:09:16.11 ID:dcmQ7nGL (よせばいいのに)韓国では『共に民主党』が激推しした李在明(イ・ジェミョン)さんが大統領になりました。 アメリカ合衆国のトランプ大統領は(文在寅で懲りているので)もはや韓国の(左派・進歩系の)大統領など信用しませんし、 政府および高官も同じでしょう。 ホワイトハウスの報道官が「韓国新大統領についてのペーパーはどこいったかしら」と探すぐらいですので、現トランプ政権にとって (左派・進歩系大統領が治める)韓国のプライオリティーなど、二の次、三の次なのです。 韓国メディアでは、李在明(イ・ジェミョン)大統領就任に際して祝電のなければ電話による通話もないことに、 ホッカムリをしています。本日中には……、今週中には……、G7サミットで……と主張が後退しているのです。 次のG7サミット(第51回G7サミット)は06月15~17日の日程でカナダのアルバータ州カナナスキスで開催されます。 韓国は「精神的G8」ですが(もちろん自称)、G7のメンバーではありません。G7サミットに(写真撮影だけでも)参加するには、 開催国(議長国)の招待が必要です。 外信、および公式発表によって「カナダ政府が招待している」と確認できる――のは、 ・ウクライナ(ウォロディミル・ゼレンスキー大統領) ・オーストラリア(アンソニー・アルバニージー首相) ・メキシコ(クラウディア・シェインバウム大統領) ・ブラジル(ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領) ・南アフリカ(シリル・ラマポーザ大統領) ※インドについては、「2023年にカナダのトルドー首相がインド政府関係者の関与を示唆したカナダ国内のカリスタン分離主義者 ハルディープ・シン・ニジャール氏の殺害事件」に関連して、両国間の外交関係が冷却化していることが背景にあると考えられます。 です。 2025年06月06日現在、韓国はカナダ政府から招待されている――とは確認できません。 韓国メディアは「G7サミットで李在明(イ・ジェミョン)大統領の国際外交デビューか」みたいな報道を出していますが、 招待されていないG7サミットにどうやって参加するつもりなのでしょうか。 韓国の外交部が日本の外務省に「カナダ政府に働きかけて、韓国を招待するように言ってくれ」と泣きついている可能性はありますが、 もしそうならリーク情報を出した方がいいです。 「日本に泣きつくような大統領だ」と評判がだだ下がりになって、とても面白いですから。 そのうち、韓国をG7に呼ばないなんてけしからん――という報道が出るかもしれません。 (吉田ハンチング@dcp) 2025.06.06 ※関連スレ 李在明大統領、今月中にトランプ大統領と会談か カナダはG7に韓国を招待する意向 [6/4] [ばーど★] 日韓首脳、G7で初会談か [6/5] [ばーど★] 李大統領、トランプ大統領と初の電話会談 関税協議合意への努力で一致 訪米を要請 [6/7] [ばーど★]…