18: 名無しさん 25/09/16(火) 18:01:49 ID:Nd.ov.L49 “発火性が強い”バウアーの自滅《DeNA》 昨年、下剋上で日本一になったDeNAだが、今季は『横浜奪首』を掲げ、リーグ優勝を目指した。しかし実態として巨人、阪神に比べれば戦力はかなり見劣りしていた。 投手陣で言えば、一昨年にエースの今永昇太がMLBに挑戦、昨年は東克樹が13勝したものの、3位に終わった。今季は、23年に目覚ましい登板を見せたサイ・ヤング賞投手のトレバー・バウアーが復帰した。これによって、今季の投手陣は「積み上げ」ができたと思われたが……。※全文は上記リンクより✅ DeNAが優勝を逃した要因として、サイ・ヤング賞投手のバウアーが不調で感情的な自滅が多かったこと、また主力のオースティンや牧秀悟が戦線離脱したことが挙げられる。✅ しかし、バウアーの助言によってジャクソンやケイら外国人投手の成績が向上し、藤浪晋太郎も再生するなど、投手陣には明るい兆しも見られる。✅ 打線では故障者が相次いだが、 終盤に巨人を抜き2位に浮上し、 昨年に続くポストシーズンでの「下剋上」を狙っている。(AIによる要約)ド正論で耳が痛いんだ(ヽ*´◯`*)…