1: ネギうどん ★ 2ZqVxsDx9 2025-09-10 11:29:07 アメリカが2−0で勝利 日本を下したアメリカ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派) 現地9月9日、森保一監督が率いる日本代表は国際親善試合でアメリカ代表とコロンバスのLower.com フィールドで対戦した。 3日前のメキシコ代表戦(0−0)から先発のメンバー11人全員を入れ替えた日本は、30分に一瞬の隙を突かれて失点。右サイドをマクシミリアン・アーフステンに突破されてクロスを上げられると、アレックス・センデハスにダイレクトボレーを叩き込まれた。 1点ビハインドで前半を終えたなか、迎えた後半の64分にはクリスチャン・プリシックのスルーパスに抜け出したフォラリン・バロガンに左足のシュートを流し込まれて、追加点を献上。その後、最後まで得点は奪えず、0−2で敗れた。 日本相手に快勝を収めたアメリカに対して、母国のファンからはSNS上で「3バックは絶対に続けるべきだ」「本来のアメリカが戻ってきた」「よくやった」「素晴らしい戦いぶりだ」など喜びの声が上がった。一方で、「所詮、相手はBチームだ」「舐められているのか?」「愚かなボールロストが多すぎる」「彼らは本気のメンバーではなかった」という不満もあった。 また、日本には「ボロボロに見えた」「多くのチャンスを無駄にした」「日本は何をやっているんだ」「せっかくの国際親善試合の機会を無駄にしている」といった声が寄せられている。 日本はアメリカ遠征を1分1敗で終えた。…